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感染病にどう対処・対応する?経営者・学校長・管理職に迫られる判断

2020年3月5日12時現在、日本国内では1036名が新型コロナウイルスに感染しており(クルーズ船の人数を除くと324名)、今後もその拡大が予想されています。日本政府は感染の拡大を食い止めるためにさまざまな施策を打ち出していますが、それと同時に会社企業の経営者、学校長、管理職も労働者・従業員・教員・教師・先生・生徒を守るために独自の対策を考えなければなりません。そこで今回は、国や会社企業・学校などの組織が感染病に対してどのような対策をとっているのかみていきましょう。
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私立学校教員・教師・先生である専任教諭・常勤講師の仕事内容とは?

私立学校教員・教師・先生のうち、正規雇用されている先生は「専任教諭」といい、単年契約されている先生は「常勤講師」という職になります。専任教諭・常勤講師は非常勤講師より仕事の範囲が大きく広がります。今回は、私立学校教員・教師・先生である専任教諭・常勤講師の仕事内容についてご紹介します。
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私立学校教員・教師・先生・非常勤講師をめざす方!仕事内容を知ろう!

私立学校の学校教員・教師・先生の専任教諭(正社員)をめざしている場合、いきなり専任教諭になれる場合もありますが、まずは非常勤講師として勤務し、指導経験を積む手段もあります。時間講師ともいわれる非常勤講師はどのような働き方をするのでしょうか。今回は、非常勤講師の働き方と、働くうえでの留意点・おさえておくべき点についてご紹介します。
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日本教育の見直しが必要!インド式インターナショナルスクールに注目!

子どもをインターナショナルスクールへ通わせたいとお思いの保護者がいらっしゃいます。グローバル社会・ボーダレス社会の今、他国の人とは必ずいっていいほど接することになります。インターナショナルスクールといっても欧米式のインターナショナルスクールだけではありません。今回は、インド式インターナショナルスクールについてご紹介します。
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学校教員・教師・先生の授業力とは?教えない授業を展開しよう!

学校教員・教師・先生は生徒に基礎学力をつけさせる役割を果たしていることに間違いありません。しかし昔のように一方的に知識・教養を詰め込むような指導は古い指導スタイルとなっていますし、そもそもそのような学習指導の方法は、学校現場にふさわしくないのです。今回は、学校教員・教師・先生の真の授業力についてご紹介します。
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私立学校にも働き方改革が必要!学校の勤務形態・実態はどうなの??

会社企業で広まりつつある働き方改革。学校現場でも私立学校を中心に働き方改革を進めている学校もあります。教員・教師・先生の仕事は多岐に渡り、一刻も早く働き方を改善する必要があるのです。今回は、私立学校の勤務形態の実態と学校の働き方改革についてご紹介します。
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来年度の授業構想!アクティブラーニング学習を導入するためには??

3月に入り、会社企業・店舗・学校では年度末の総仕上げに入っているでしょう。会社企業・店舗では決算期ですし、学校では来年度の編成などに追われています。新年度は気持ちや仕事のやり方を一新するチャンス。今回は、来年度の授業構想でのアクティブラーニング学習について考えていきます。
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社長・店長・学校長必見!活動が行なわれている現場をみよう!

これまで数々の教育現場や企業の職場をみてきましたが、そこで気になるのが社長・店長・学校長と社員との距離感です。職場の雰囲気を大きく左右しているともいえる社長・店長・学校長との距離感。今回は社長・店長・学校長が社内・店内・学校内で行なうべき活動について考えていきましょう。
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将来自分はどう生きる?中学生に人生を考えさせてみた!

学校などの教育現場は生徒に人生を考えさせる場所。授業を通して、自分の人生を考えさせながら「生きる力」を養っていきます。今回は中学1年生の地理の授業で家計について考えさせたアクティブラーニング学習の一例をご紹介します。
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新教育実践に教科の枠組みは不必要!教科間の連携で相乗効果を生む!

以前より増して、日々新教育を意識した教育を教育現場で実践しています。実践しながら思うこと・考えることがどんどん増えていきました。今回は新教育に必要なアクティブラーニング学習を実現するには何をするべきか考えていきましょう。