世の中に唯一絶対の答えはない!自由な解釈をもとう!

基礎学力育成部

1. はじめに

幅広い視野をもつためには、1つの答えに執着しないこと。

そもそも世の中に唯一絶対の答えなんてありません。

さまざまな解釈をもてるようになると、1つの答えを追求しようと思わなくなります。

今回は、自由でさまざまな解釈についてご紹介します。

2. 世の中に唯一絶対の答えはない

教育現場で実施されている試験は、答えが正解でなければ○はもらえず、○の数が少ないほど成績が低くなります。

例えば「1+1=□」という問題の場合、これが「2」と答えられると「頭が良い」と評価されます。

確かに1つのものに、もう1つ加えると2つになりますので、数字の観点としては間違いではないでしょう。

しかし1つのものと1つのものを足し合わせると、相乗効果で「2」以上の価値を見い出すものがたくさんあります。

つまり「1+1=2」のように、1つの答えしかみていないと視野がものすごくせまいです。

「1+1=2」ではなく、他の答えをたくさん探せるようになればなるほど、自分の視野が広がってていきます。

大学では同じ研究テーマで、複数の見解が出てくることはよくある話しですし、教授の数だけ意見が異なるのも珍しい話ではありません。

他にも世の中に唯一絶対の答えがない事例はたくさんあります。

風邪を引いたときの治し方

日本では風邪を引いた場合にどのような行動をとるでしょうか。

多くの方は病院に行く、薬を飲む、温かくする、お風呂には入らない、栄養をとるといった行動をとりますよね。

ただこれは日本人の風邪の治し方(=解釈)です。

ある国では、熱が出ている場合は冷ますという発想をするため、水をかぶります。

ある国では、聖なる水(=泥水)を飲んで治療します。

どちらの方法でも風邪を完治させることができるのですが、日本人の解釈では「風邪を引いているのに雑菌だらけの泥水を飲むなんて信じられない」と思うでしょう。

このように風邪の治し方1つをとっても解釈が異なるため、1つだけの治療法を知っているだけでは視野がせまいですし、日本の治療方法だけが答えではありません。

自由な解釈で幅広い視野をもつ

例えばあなたは「新聞をもってきて」と第三者に言われた場合、相手は新聞を読みたいと思うかもしれませんが、果たして相手は新聞を読むために求めているのでしょうか。

実際に相手に新聞をもっていくと、液体をこぼしたため新聞でふき取りたいと思っているかもしれません。

荷物をダンボールに詰めて、そのすき間を埋めようとしているのかもしれません。

木炭に火がつかないため、まず新聞を燃やして大きな火を得ようとしているのかもしれません。

「新聞」と聞いただけでも、どのような用途があるかはさまざまです。

1つ何かを聞いただけで、1つの答えを見い出すのはあまりにも視野がせまいです。

幅広い視野をもつためには、さまざまな解釈ができる必要があります。

どのような解釈をもつのもあなたの自由です。

1つの答え・解釈に執着しないよう心がけましょう。

3. まとめ

今回は、自由でさまざまな解釈についてご紹介しました。

幅広い視野や解釈がもてることで、さまざまな考えやアイデアを見い出すことができます。

考え方の幅が広いと、行動パターンの数が増え、さまざまな結果を得ることができるのです。

あなたが求める結果も1つだけに執着するのではなく、さまざまな結果を得てさらなる解釈を広げてみてください。

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