志学舎

阪神淡路大震災から24年・南海トラフ地震について考える

24年前の1995年1月17日午前5時46分52秒に、淡路島北部を震源とするM7.3の「阪神淡路大震災」が発生しました。犠牲者6,434名、行方不明者3名という被害をもたらしたこの地震は、各地に甚大な被害をもたらしたのです。今回は地震について考えていきます。
志学舎

稀勢の里関引退!人生の成功・失敗は死ぬ直前しか分からない!

本日、大相撲横綱・稀勢の里関が引退を発表しました。稀勢の里関本人にとって、苦渋の決断だったでしょう…。人生を歩んでいく中で成功するときもあれば失敗するときもあります。今回は「成功」「失敗」について考えていきましょう。
志学舎

学校の授業プリントに変化?!暗記学習から思考力学習への転換!

学校では、授業を受けながらノート書いたり、配布されたプリントを使って空欄を埋めたりします。ただ学習で大切なのか「暗記すること」ではなく「考えること」です。今回は、暗記学習を思考力学習へ転換した授業の一例をご紹介します。
志学舎

私立中学高校の教員・教師・先生になるには??

私立学校の「先生」は、生徒からするとみなさん「先生」ですが、雇用形態によって、専任教諭、常勤講師、非常勤講師に分類することができます。これら3種類に分けられる「先生」はどのような雇用形態しているのでしょうか?今回は私立中学・高校の先生になるにはどうすればいいのか見ていきます。
IT事業

商売人必須!経営マーケティングで考えるべき「商圏」とは??

社会人はみなさん経済活動を行なっており、とくに公務員以外の方はお客様を得ることの大切さを感じておられるでしょう。お客様がいなければ収益がありませんし、収益がなければ会社企業を運営していくことはおろか、社員も給与を得ることできません。ここでは数ある集客方法の一例をあげていきます。
志学舎

やるべきお金の教育!子どもも大人もお金と向き合おう!

お金は一生に渡って使っていくもので、お金とはしっかり向き合っていかなければいけません。さまざまな教育現場をみていると、他国ではお金の教育が行なわれているのに対して、日本の教育現場でお金の教育を行なっているところは皆無です。今回は、子どもも大人も、お金と向き合っていくきっかけをつくります。
志学舎

教育現場でお金の話しはタブー?!子どもから必要な金融リテラシー!

日本ではお金儲けすると批判的な目で見られることが多々あります。また教育現場でもお金の話しはタブーな雰囲気を感じる場合があるのです。しかしお金は一生付き合うものですし、ないと困るものですので、子どもに対してお金の話しは十分に伝える必要があるのです。
志学舎

欧米の起業率は日本の2倍?!就職だけがすべての道ではない!

高校生・大学生ともなると、将来の目標を明確にしている生徒が多いですが、ほとんどの生徒はどこかの会社に就職することを目標にしています。日本の場合、生徒の中に「起業する」という人はほとんどみられません。今回は欧米や日本の起業について考えます。
志学舎

社会は即戦力だけを求めない!採用面接試験のポイント!

以前に社会で求められる力・人材についてお話ししましたが、社会では即戦力になる人材が求められる傾向にあります。ただそれに対して、即戦力を求めていない会社企業があることをご存じでしょうか。今回は、社会で求められる力・人材は即戦力だけではないということについて考えていきます。
志学舎

生徒の学習意欲を高める方法!試験範囲が決まった定期試験はいらない!

自分の学習意欲や今後の人生について生徒に考えさせました。「なぜ勉強しているのか」「本当は勉強したくないのではないか」などを考えさせ、それを今後の学校革命の糧にしていこうと思います。今回は、生徒の学習意欲を高める方法についてお話ししていきます。