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	<title>視野 | Well-being Marketing Japan</title>
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		<title>「社会科」は「世の中科」！実社会で必要な解釈を身につけよう！</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Feb 2019 08:00:39 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[目次 1. はじめに2. 教え子が社会科教員に3.「社会科」は「世の中科」社会科は暗記科目ではない！社会科で伝えるべきことは「世の中」4. まとめ 1. はじめに 中学校で社会科は「地理」「歴史」「公民」、高校では「地理 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">1. はじめに</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2. 教え子が社会科教員に</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">3.「社会科」は「世の中科」</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">社会科は暗記科目ではない！</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">社会科で伝えるべきことは「世の中」</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">4. まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">1. はじめに</span></h2>
<p>中学校で社会科は「地理」「歴史」「公民」、高校では「地理」「日本史」「世界史」「政治経済」「現代社会」「倫理」という科目に分類されます。</p>
<p>これらは実社会で役に立つ知識・教養、そして「考え方」を学ぶ科目です。</p>
<p>今回は「社会科」は「世の中科」であることをご紹介します。</p>
<h2><span id="toc2">2. 教え子が社会科教員に</span></h2>
<p>先日、10年程前に生徒だったAさんが、2019年4月から公立学校の教員になると連絡をくれました。</p>
<p>10年前に私の授業を受けていたことを覚えてくれていたようで、教員になったことを連絡してきてくれたのです。</p>
<p>Aさんからすると10年前の私の授業が印象に残っていたようで、私のような授業ができることを目標にし、そのような授業ができることを憧れにしてくれるそうです。</p>
<p>10年前の私は、当時なりに精一杯授業をしていましたが、今よりも知識・教養が少なかったでしょうし、ものの見方・視野・解釈の幅が狭かったことに間違いありません。</p>
<p>Aさんにとって「目標」「憧れ」と解釈してくれているのは心から嬉しいのですが、心のどこかで同じ教員・教師・先生としての立場として、さまざまな話しができればと思っています。</p>
<p>教員・教師・先生はブラックだと報道され、教員・教師・先生の働き方が見直されるほか、残業手当が支給されておらず「教員調整手当」といった基本給の4%のお金が支払われて残業手当のように扱われていますが、その見直しについても声があがっています。</p>
<p>そんな中、教え子が教員・教師・先生を目指して努力し、同じ立場になったことに喜びを感じます。</p>
<h2><span id="toc3">3.「社会科」は「世の中科」</span></h2>
<p>社会科の指導内容をみると、世の中で役に立つ知識・教養がたくさん含まれています。</p>
<p>生きていく中で地理的な視点は必ず必要ですし、人は現在・未来をみて生きていきますが、過去にどのような生き方・考え方があったのかを知るために歴史的な視点が必要です。</p>
<p>そして現代の世の中の政治・経済・国際については必ず知っておかなければいけなくて、それを学ぶのが公民的な視点です。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">社会科は世の中を伝える科目であることから「世の中科」という見方ができます。</span></strong></p>
<h3><span id="toc4">社会科は暗記科目ではない！</span></h3>
<p>社会科は語句を暗記する量が多いことから「暗記科目」と思われがちですが、社会科を暗記科目というならば、他教科も暗記しなければいけないことがたくさんあることから暗記科目といえるでしょう。</p>
<p>そもそも重要語句を覚えて、テストで点数が取れるような学習指導、試験形式は将来的に意味がありません。</p>
<p>社会科は「考えさせる科目」であり、考えるくせをつけさせることで暗記する必要がある語句が頭に入ってくるものです。</p>
<p>例えば先日の中学1年生の地理の授業で漁業について扱いました。</p>
<p>日本では沖合漁業が中心で、最近では海面養殖業の割合が増えつつあります。</p>
<p>それに対して遠洋漁業の割合は過去と比べると激減しており、近年では遠洋漁業はほとんど行なわれていません。</p>
<p>このときに「沿岸漁業」「沖合漁業」「遠洋漁業」「海面養殖業」という語句を暗記させても意味があるでしょうか。</p>
<p>それよりかは「なぜ海面養殖業が増えつつあるのだろう？」「そもそも海面養殖業って何？」と考えさせることで、「海面養殖業」という言葉が嫌でも頭に残ります。</p>
<p>海面養殖業の一例で「近大マグロ」のような身近な一例をあげることで生徒たちはより関心を抱きます。</p>
<p>「梅田のグランフロントで近大マグロのマグロ丼が食べれるけど2000円以上するんだよ！」「近大はマグロだけでじゃなくてナマズも養殖している！」となれば、生徒たちのより授業に入ってきます。</p>
<p>社会科を指導する教員・教師・先生は、教材に書かれている内容を分かりやすく生徒に指導できるのは当然ですが、<span style="color: #ff0000;"><strong>教材に書かれてあることのみを指導していては「学校の教員・教師・先生」とはいえません。</strong></span></p>
<p>私は高校地理を担当するときも、生徒たちに「地理は暗記科目ではない」ことを強く伝えますし、卒業した生徒は「地理は暗記科目ではない」という実感を得ています。</p>
<p>歴史も時代の流れを理解していくことで重要語句が頭に入りますし、公民の世の中のしくみを知れば重要語句が頭に入るものです。</p>
<p>そもそも教科書の「太字」とか「重要語句」なんていう概念をなくしませんか？と伝えたいです。</p>
<h3><span id="toc5">社会科で伝えるべきことは「世の中」</span></h3>
<p>社会科は、生徒が実社会に入ったときに、強く生きていくために必要な「考え方」を身につける科目です。</p>
<p>重要語句を暗記させて、テストで点数を取らせるような指導をしても、定期試験を受け終わった瞬間に生徒の頭はリセットされてしまいますので、何のために試験をしているのか分かりません。</p>
<p>暗記したことはリセットされたとしても、授業で考えたことは「考えるくせ」に結びつきますし、ものに対しての視野・解釈の幅が広がっていることに間違いはありません。</p>
<p>だから私は授業内容に関連した世の中の出来事をどんどん生徒に伝えていき、考えさせます。</p>
<p>一見、雑談をしているように思われますが、授業内容を発展させたことを考えさせているわけですから「雑談」ではありません。</p>
<p>私の授業を1年間受け終わった生徒も、教材に書かれていない内容を話す授業を行なったとしても「雑談」と感じている生徒はいないようです。</p>
<p>生徒の視野・解釈を広げるためには、教員・教師・先生が視野を広げ、さまざまな解釈・見解をもたなければいけません。</p>
<h2><span id="toc6">4. まとめ</span></h2>
<p>今回は「社会科」は「世の中科」であることをご紹介しました。</p>
<p>社会科は暗記科目ではなく「世の中」を伝える科目です。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">教材を教えるような学習指導は、生徒のためになっていません。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">生徒も保護者も実社会で強く生きる人に育ちたい・育ってほしいと思っているはず。</span></strong></p>
<p>社会科は、強く生きる人を育てられる科目。</p>
<p>これからも自分自身がさまざまな経験を重ね、より多くのことを学び、それを生徒に全力投球していく所存です。</p>
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		<title>教員・教師は視野が狭い</title>
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		<dc:creator><![CDATA[wmj]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Dec 2018 12:44:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教員改革]]></category>
		<category><![CDATA[ベクトル]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 1. はじめに2. 教員・教師のベクトルは「学校内」3. 一般企業は常に「会社企業外」にベクトルが向いている4. 私立学校で1つの学校しか勤めたことがない人ほど学校外をみるべき5. 教員・教師の視野が狭いと生徒にも [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">1. はじめに</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2. 教員・教師のベクトルは「学校内」</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">3. 一般企業は常に「会社企業外」にベクトルが向いている</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">4. 私立学校で1つの学校しか勤めたことがない人ほど学校外をみるべき</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">5. 教員・教師の視野が狭いと生徒にも悪影響を及ぼす</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">6. まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">1. はじめに</span></h2>
<p>教員・教師になると、よく耳にする言葉が「教員・教師は視野が狭い」ということです。</p>
<p>生徒に幅広い視野を持たせなければいけない教員・教師が、なぜ視野が狭いといわれるのでしょうか。</p>
<p>今回は教員・教師が、視野が狭いと言われる実態についてご紹介します。</p>
<h2><span id="toc2">2. 教員・教師のベクトルは「学校内」</span></h2>
<p>これは私も実感することで、教員・教師の仕事は、細かく分類すると、教務部、総務部、生徒指導部、進路指導部、入試広報部、教育推進部など、さまざまな校務分掌に分けられ、いずれかの部署に属してその業務を行ないます。</p>
<p>その他には担任業務、授業担当、クラブ指導など、その仕事は多岐に渡るのです。</p>
<p>しかしこれらの業務は基本的には学校内で行なわれていることであり、外部とコンタクトを図りながら進めるものではありません。</p>
<p>クラブ指導こそ、他校との関係があるかもしれませんが、それも「学校」の世界の中で行なわれていることです。</p>
<p>つまり教員・教師のベクトルは、常に「学校内」に向けられているのです。</p>
<h2><span id="toc3">3. 一般企業は常に「会社企業外」にベクトルが向いている</span></h2>
<p>これが会社企業であるとどうでしょうか。</p>
<p>会社企業は自社の商品開発のために、外の世界をみて、今世の中で求められているものは何か、それを踏まえて自社ではどのような商品開発ができるかを常々考えます。</p>
<p>言いかえると、自社内を見ていても何も生み出されることはないのです。</p>
<p>ここが教員・教師との大きな違いですよね。</p>
<p>多くの教員・教師は学校内のことばかりに視野を向けていて、外部に視野を向けません。</p>
<p>今社会問題になっている教員・教師の過重労働が緩和されれば、外部に視野を向ける余裕が生まれるのでしょうか。</p>
<p>ただ勤めている学校内のことしか知らない教員・教師は、視野が非常に狭いです。</p>
<h2><span id="toc4">4. 私立学校で1つの学校しか勤めたことがない人ほど学校外をみるべき</span></h2>
<p>私がいつも心配するのは、私立学校に新卒で採用されて、ずっと同じ学校に勤め続けている人。</p>
<p>その学校の事情しか知らないまま年齢を重ねていき、勤務校では経験年数が長いために後輩教員・教師を携えている姿は、「もっと外部の見たほうがいいよ」と声をかけたくなります。</p>
<p>もちろん教員・教師としてご尽力なされている方がほとんどでしょうから、これはあくまでも一部の人へのメッセージになります。</p>
<p>同じ教育業界でも、他校の取り組みを参考にしようと試みたことはあるでしょうか。</p>
<p>試みたときに人脈をつくる努力をしているでしょうか。</p>
<p>勤務校で行なっている教育が最も生徒のためになる教育ではありませんし、むしろ他校のほうが上級の取り組みをしていることがほとんどです。</p>
<p>例えばある学校ではICT教育を実践しており、校舎内には1億円以上かけて設置されたWi-Fiがあります。</p>
<p>l生徒は入学時にタブレットの購入が義務付けられており、タブレットを通じて授業や普段の連絡事項の伝達を受けるのです。</p>
<p>現代社会では、タブレットを使いこなせなければ、仕事を進めていくことができないといっても過言ではありません。</p>
<p>このような取り組みを行なっている学校に視察しにいく行動力がなければ、いつになっても視野の狭い教員・教師と言われ続けるでしょう。</p>
<h2><span id="toc5">5. 教員・教師の視野が狭いと生徒にも悪影響を及ぼす</span></h2>
<p>教員・教師がそう言われても良いですが、最もかわいそうなのが、そこで教育を受けている生徒です。</p>
<p>それを最優先に考えてほしいと思います。</p>
<p>教員・教師だからこそ、他校での教育の取り組みを参考にするべきです。</p>
<p>私は複数の学校で行なわれている教育を見るだけでなく、海外で行なわれている教育の視察にも出向きました。</p>
<p>この教育はぜひ日本でも取り入れるべきだと思い、担当している授業でも実践しています。</p>
<p>また他校の取り組みだけ見ていても視野が狭くて、異業種の方とのコミュニケーションを図ることも大切です。</p>
<p>私はさまざまな業種の方とコミュニケーションをとり、現代社会の子どもたちに求めるもの・欠けているものなどをお話しします。</p>
<p>生徒は学校を卒業してからのフィールドは社会ですから、社会の生の声を聞く以外ないと思います。</p>
<p>社会で求められる力を身につけさせることこそが、学校の大きな役割でしょう。</p>
<p>教員・教師はこのような活動を行なわなければ、いつになっても視野の狭い教員・教師と言われ、生徒や保護者からの信頼も構築できないでしょう。</p>
<p>視野の狭い教員・教師と言われないために活動するのではなく、本当に生徒のことを思って教育活動をすすめてほしいと願います。</p>
<h2><span id="toc6">6. まとめ</span></h2>
<p>今回は教員・教師が、視野が狭いと言われる実態についてご紹介しました。</p>
<p>教員・教師は、生徒の未来を担っている重要な役割を果たしていますので、日々自分の視野を広げることが求められます。</p>
<p>視野を広げるためには、同じ空間に浸るのではなく、外部へベクトルを向けること、人脈を広げることが先決です。</p>
<p>これらを怠っている教員・教師は、生徒の成長をもたらしていません。</p>
<p>記事を参考に、教員・教師に限らず、視野の広い人になって自分を大きくしていましょう。</p>
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